ラジオ 妄想Web3|#15 地方・田舎×NFTの実例を3パターンに分類。可能性を探る


流行り言葉だけど、実態がよくわからない「Web3」について知り、暮らしにつながるようなヒントを探るこのラジオ。知識ゼロの人も、順を追って聞くことでWeb3やNFTを使った何かを妄想したくなる…。
今回は、
暮らしにつながるNFTをテーマにしているラジオのはずなのに、アイドルの話を3連発でお届けしていて、ぜんぜん暮らしにつながっていなかった〜!ということで…
改めて、リアルな社会と直結するWeb3の可能性を探ろうという文脈に戻した今回。
地方創生・田舎暮らし×Web3の実例を集め、3パターンに分けて紹介しました。
「デジタル住民票」や「デジタル収穫祭」「デジタルアンバサダー」などおもしろいワードが飛び交い、新しい、場所・もの・人・こととのつながり方が、すでにはじまっていましたよ。
▼spotify
▼今回の話題
▼今回のトピックス
- 暮らしに繋がらなかったラジオトーク
- 地方の暮らしにつなげてみよう
- デジタル住民票、山古志村の事例
- NFTアートで集めたお金で、Web3を学ぶためのスクール設立
- 夕張メロンNFT…デジタル収穫祭
- お祭り×NFTの可能性
妄想Web3とは?
N FTをビジネスでもプライベートでも使いこなしまくる、Web3強者!ブロックチェーンロック株式会社のCEO岡本さんとともに、一般庶民がN F Tでワクワクし、暮らしに取り入れることを目標に、N F T情報を発信するものです。
▼バックナンバーはこちらから


ラップNFTを発行する!田舎のシェアハウスがオリジナルNFTを発行するまで – 妄想Web3〜暮らしで使うブロックチェーン 〜
暮らしで使えるNFTをテーマに話しているこのラジオ。
NFTの知識ゼロ、リテラシーゼロの聞き手である市原の暮らしをNFTで変える試みをしようと、運営しているシェアハウス「暮らす実験室」のNFTを発行するため動いています。
どんなNFTにするのか段々と深まってきましたよ。
「暮らす実験室ラップ」を作り、NFTにのせる。そして、所有者は宿泊の特典などを得ることができる、そんな方法性で。
今回はその「暮らす実験室ラップ」を披露しました。
いやいや。なんで、ラップ???と思う方も多いかもしれませんが(市原自身そう思っております!)渾身の作でございます。ぜひお楽しみに。
話し手:ブロックチェーンロック株式会社 CEO 岡本健
https://www.blockchainlock.com
Twitter @bcl_ken
YouTube @blockchainlock
聞き手:九州アイランドワーク 株式会社 市原史帆
https://kyushuisland-work.com
シェアハウス「暮らす実験室」 https://iki-lab.net
Instagram https://www.instagram.com/kurasu_iki/
話し手:ブロックチェーンロック株式会社 CEO 岡本健
https://www.blockchainlock.com
Twitter @bcl_ken
YouTube @blockchainlock
聞き手:九州アイランドワーク 株式会社 市原史帆