空き家活用サービス「アキサポ」と多拠点コリビングサービス「ADDress」日本全国の空き家問題の解決に向けて連携開始

不動産の売買・賃貸・仲介および空き家活用事業「アキサポ」を展開する株式会社ジェクトワン(本社:東京都渋谷区、代表取締役:大河幹男 以下、ジェクトワン)と全国住み放題の定額制多拠点コリビングサービス「ADDress」を運営する株式会社アドレス(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:佐別当隆志、以下、ADDress)は、日本全国の空き家問題の解決に向けて、空き家活用市場のさらなる活性化を目指し連携を開始いたします。その連携第1弾として、3月21日(月)に「ADDress武蔵境A邸」をオープンしましたのでお知らせいたします。本物件は、三鷹市初の物件となります。 

■連携の背景
ジェクトワンは、2016年から首都圏を中心に、空き家を物件特性や地域のニーズに合わせてリノベーションし再生する空き家活用事業「アキサポ」を展開しています。昨年6月からは同サービスの全国展開に向けて、全国各地の事業者様とパートナー提携する「アキサポネット」を発足しました。これまで「アキサポ」サービスを通じた空き家活用実績はおよそ50件(2022年3月時点)にのぼります。
ADDressは、定額制で全国の家に住める多拠点コリビング(co-living)サービスです。「#全国創生」をスローガンに掲げ、多拠点居住を通じ、全国活性化および日本中のコミュニティに新たな関係をつくるライフプラットフォームを提供します。このたびの連携は、空き家を活用することで日本全国の空き家問題を解決したいというジェクトワンとADDress双方の共通した想いから、両社のサービス連携により空き家活用市場のさらなる活性化を目指すべく、実現しました。

【連携イメージ】

■連携内容
従来、ADDressへの物件登録の際は、物件オーナー様とADDress間で物件の転貸借(サブリース)契約を結ぶ形でしたが、今回の連携では、ジェクトワンが物件オーナー様との窓口対応および物件の借上げを行い、ジェクトワンとADDress間で転貸借契約を結びます。そして、「アキサポ」サービスにより、外壁、屋根、ファサードサッシ、内部解体、電気工事、給湯器交換等のリノベーション工事と家具・家電費用をジェクトワンが負担し、ADDressは内装工事とインテリアデザインを行います。
この連携により、オーナー様は物件のリノベーション工事や家具・家電費用の負担がなく、空き家をADDressに登録できるため、「リノベーションしないと登録できる状態の物件ではない」「リノベーションなどにかかる初期費用の負担が難しい」といった悩みを抱えるオーナー様でも物件登録を検討することが可能となり、空き家活用のさらなる活性化につながると考えています。また、ジェクトワンがオーナー様との窓口となることで、「アキサポ」のこれまでのノウハウを活用し、より地域に根差した活用方法をご提案することが可能となります。

■連携第1弾となる「ADDress武蔵境A邸」が3月21日(月)にオープン
今回の連携の第1弾として、3月21日(月)に「ADDress武蔵境A邸」をオープンいたしました。
本物件のある三鷹市井口は、JR中央線「武蔵境」駅のほか、「東小金井」駅、西武鉄道「新小金井」駅と計3つの最寄り駅があり、また、JR中央線を利用すれば、新宿や東京まで乗り換え無しで行けるアクセス性の良さが魅力です。また、最寄り駅の一つである武蔵境駅は、大型の商業施設「エミオ武蔵境」や武蔵境駅と東小金井駅間の高架下回遊歩行空間「ののみち」など、様々なお店が集まっているので、散策するには楽しいエリアです。これまでADDressでは、三鷹市内の物件登録がありませんでしたが、この立地であれば人気物件になるだろうと思い、本物件を着手することにしました。
ジェクトワンとADDressでは、今回の「ADDress武蔵境A邸」に続き、本年4月には西八王子エリアで連携第2弾となる物件のオープンを予定しております。また今後も、日本全国の空き家問題の解決に向けて、連携継続を検討してまいります。

【Before】【Before】

【After】【After】<物件担当者のコメント>
ジェクトワン担当者 荻野 智希(地域コミュニティ事業部 マネージャー)
「本物件は10年程空き家状態でしたが、アキサポの活用により屋根、外壁、ファサードを含めた全体的な改修工事をいたしました。空間づくりのディテールはADDress様と連携しながら面影を残しつつも新たな空間にリノベーションされました。所有者様の想いをアキサポでつむぎながら、Address様のサービスにより地域の方だけでなく、外部の方もご利用いただける開かれた場所になっていくことを期待しております。」

ADDress拠点開発ディレクター 坪山 励
“コンセプトはガレージハウス”
「元々は1階手前のスペースに車庫、奥に小さなキッチン・水回りスペースのあるコンパクトな家でした。玄関はシャッターがあるのみで、シャッターを上げておくと外気に直接触れるような土間が広がっていました。一方で、その特徴的な車庫空間がとても魅力的に映ったため、その雰囲気を残しつつ、複数人での共同生活もできるように、共用部を拡張したいと考えました。
そこで、シャッター部分に木製建具を取り付け、既存の土間の上に床をつくることで、広々とした共有部につくりかえました。キッチンとの段差も解消されたので使いやすさも向上しています。元々の雰囲気を残すために、天井材を撤去してあえて梁を見せたり、一部の壁は塗装せずにそのままにすることで、かつての面影を残すようにしました。加えてインダストリアルテイストのインテリアを配置することで、無骨ながらも落ち着きのある空間をつくり出しました。静かで落ち着いた場所ですが、徒歩圏内に焼肉屋や銭湯など利便性の高い施設も多いので、楽しみながらリモートワークなどしていただけたらと思います。」

<施設概要>
名称: 「ADDress武蔵境A邸」
所在地: 東京都三鷹市井口5丁目3−25
交通: JR中央線 「武蔵境」駅より、徒歩19分
受入開始日: 2022年3月21日(月)

■会社概要
<株式会社ジェクトワン>
社名: 株式会社ジェクトワン
所在地: 東京都渋谷区渋谷1-7-7 住友不動産青山通ビル13F
設立: 2009年1月28日
代表取締役: 大河 幹男
資本金: 1億円(2021年4月時点)
事業内容: 総合不動産開発事業(住宅、ビル、商業、ホテル)、リノベーション事業、街なか再生事業
不動産コンサルティング事業、空き家活用事業
URL: https://jectone.jp/
(アキサポ公式HP: http://www.akisapo.jp/

<株式会社アドレス>
社名: 株式会社アドレス
所在地: 東京都千代田区平河町2-5-3
設立: 2018年11月30日
代表者: 佐別当 隆志
資本金: 1億円
事業内容: 多拠点居住サービスの提供
URL: https://address.love

《ご参考》
【空き家活用サービス「アキサポ」 概要】
空き家を「アキサポ」が借り受け、「アキサポ」全額費用負担でリノベーション工事を行い、一定期間転借するサービスです。地域にマッチした空き家活用をご提案することで、街の資源である空き家の再生を通じて地域コミュニティの活性化に貢献しております。

■空き家所有者にとっての最大のメリット
建物がバリューアップして戻ってくる
リノベーションを行い空き家の価値向上を高めます ※物件により諸条件等が異なります。
・リノベーション費用は「アキサポ」が全額負担
リノベーション設計や施工、工事管理もすべて「アキサポ」にお任せできます。

■サービスフロー

【定額制多拠点コリビングサービス「ADDress」サービス概要】
「いつもの場所が、いくつもある、という生き方。」
ADDressは、定額制で全国の家に住める多拠点コリビング(co-living)サービスです。

「#全国創生」をスローガンに掲げ、多拠点居住を通じ、全国活性化および日本中のコミュニティに新たな関係をつくるライフプラットフォームを提供します。
都市と地方が協力しながら地方への「帰属」そして生活の「回遊」を促進することで、日本全国にコミュニティを築いていく、全国各地の関係人口を加速させる次世代の地方創生の在り方だと考えます。各家には個室を中心に寝室を確保しつつ、シェアハウスのようにリビングやキッチンなどを共有。空き家や別荘を活用することで、コストを抑えながらリノベーションによる快適な空間を提供。光熱費、Wi-Fi、共有の家具の利用も含めて月額4万円からの低価格を実現しています。

家守をハブとした会員同士や地域住民との交流機会も魅力の一つで、会員はさまざまな地域で新たなコミュニティに出合えます。少子高齢化の人口減少社会において、移住ではなく都心部と地方が人口をシェアリングする多拠点居住のサービスを目指しています。

参考記事:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000052.000039551.html

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