無人店舗でもリアルタイムに商品情報を把握できるAI商品認識プラットフォーム「StoreMotion」を提供開始!

▼AI商品認識プラットフォーム「StoreMotion」とは

キヤノンITソリューションズ株式会社は、AI商品認識プラットフォーム「StoreMotion」を2021年10月27日より提供開始します。

多様化する消費者ニーズへの対応、業務効率化による働く環境の改善など、実店舗におけるDXの取り組みが盛んに行われています。

 店舗マーケティングの用途では、店内カメラの映像から消費者の行動分析を行う取り組みが進められています。現状技術では、年代や性別といった消費者の属性情報や店内の動線分析は実現されていますが、手に取った商品や棚に戻した商品を認識することは店内カメラの映像では困難です。

またコンビニエンスストアの無人店舗の取り組みもあります。無人店舗では、消費者が手に取った商品を認識するため、商品棚に無数の重量センサーや赤外線センサーを取り付ける必要があり大規模な設備投資が必要で、導入コストが高く費用対効果が見合わないといった課題があります。

こうした課題を解決すべく、商品棚のカメラ映像から手にとった商品をリアルタイムにAI認識し、高精度で識別できるAI商品認識プラットフォーム「StoreMotion」の提供を開始します。

▼AI商品認識プラットフォーム「StoreMotion」の特徴

特長 1.最新の映像解析技術

最新のAI映像解析技術により商品を識別するため高い精度を実現。最新論文手法に基づくAI映像解析技術を採用しており、高精度に商品を識別することができます。

また商品の追加、変更、削除を容易に行うことができます。

特長2.動作をリアルタイムに認識

消費者の商品の取り出し動作・戻し動作をリアルタイムに認識 ・消費者が商品を棚から取り出す動作、戻す動作をリアルタイムに正確に認識します。

店舗マーケティングツールとして活用すると「商品が戻された」情報を収集することが可能となるため、消費者が商品を購入しなかった理由の分析につなげることができます。

特長3.取り出した位置を認識

取り出した位置と異なる場所に戻しても正しく認識可能 ・消費者が取り出した位置と違う場所に商品を戻しても商品を正しく認識します。

消費者が棚の何段目のどの位置からその商品を取り出したか(または戻したか)といった情報を取得することが可能です。

特長4.安定した動作

商品陳列レイアウトを変更してもシステムの設定変更は不要 ・棚から取り出された商品の映像から識別するため、商品棚にどのように商品が陳列されていても動作には影響しません。

商品レイアウトを変更してもシステムの設定変更は不要です。商品棚に煩雑に商品を詰め込んでも問題なく動作します。

▼AI商品認識プラットフォーム「StoreMotion」の利用方法と料金

本システムはステレオカメラと画像解析用PCで構成されています。

必要な機器の台数は棚の形状や大きさによって変わります。

■ステレオカメラ ・商品棚上部にステレオカメラを設置します。

・目安として幅90cmの棚に対してカメラ1台以上が必要です。

 ・商品棚の形状によってはカメラを横向きに設置する場合もあります。

・棚の大きさや認識対象の商品の大きさによっては複数のカメラを設置する必要があります。

・カメラはUSBにより電源を供給します。ただしUSBケーブルを3m以上に延長する場合は別途電源が必要になります。

 ■画像解析用PC ・PC1台につき最大で2台までのカメラ接続が可能です。

・画像解析用PCはNVIDIA社のGPUの搭載が必要です。 ■ライセンス価格(税別)10万円~ ・商品認識率は100%ではないため、本システムを決済手段として活用する場合は、購入する商品を購入者様にご確認していただくオペレーションが必要となります。

・スマートフォンで動作させる場合はカスタマイズ開発が必要です。

▼運営会社概要

キヤノンITソリューションズ株式会社

Canon IT Solutions Inc.

東京都港区港南2-16-6 キヤノン S タワー

代表取締役社長 金澤 明

参考記事:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000645.000001375.html

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