六本木からヘルシーな働き方を提案。すこやかに働くワークプレイス「Kant.」

2022年5月26日、東京・六本木にすこやかに働くワークプレイス「Kant. 」がグランドオープンしました。運営は、ホテルの運営や開業支援をしている株式会社Noum(ノウム)(本社:東京都台東区)。
ワークスペースだけではなく、カフェ&ミュージックバーラウンジも併設され、食や音楽、アートなどさまざまなカルチャーが行き交う場所として、さまざまな人の憩いの場となっています。

Photo : Hyo Yikin

■自然体でいられる空間をもっと身近に

運営元である株式会社Noumは、「都市に野を生む」というコンセプトの下、自然体でいられる空間づくりをミッションとしている会社です。ホテルという少し非日常的な機会だけではなく、そんな空間をもっと日常に感じられる場所をつくりたいという想いからワークスペースを企画しました。

Kant.は、ただひたすらオフィスにこもって働くのではなく、五感を使いながら、自分らしくいられる働き方を提案するワークプレイスです。

Photo : Hyo Yikin

■さまざまなカルチャーの複合施設

Kant.は、ビルの1階〜7階まで、ワークラウンジ、オフィス、カフェ&ミュージックバーラウンジで構成される複合施設となっています。さらに「すこやかに働く」を実現するパートナーブランドとして、「tokyobike」「Medicha」「OSAJI」とも提携。

木や緑の温もりを感じたり、ヨガやメディテーション、サイクリングで街を楽しむなど、働きながらも心と体を調えながら、自分らしい働き方を選択できます。

また、1階がカフェスペースになっており、街にもひとにも開かれた空間を創出。プランにより、毎朝の美味しいコーヒーやオリジナルのサービス・アクティビティが用意されています。

■施設構成

・1階カフェ&ミュージックバーラウンジ「Common」

ワークスペースの利用者だけでなく、一般の方も気軽に利用できるカフェラウンジです。ヘルシーなブランチや美味しいコーヒーを味わうことができます。また、夜にはDJが奏でる心地よい音楽が流れ、仕事終わりに美味しいお酒や料理を仲間と楽しむという使い方も可能。若者と働く大人たちの交流が、食や音楽、アートを通して深まります。

・2〜3階ワークラウンジ「Kant. WORK LOUNGE」

2階は、オールフリーアドレスで、ドロップインでも利用可能。3階は、1名から利用できる固定席・固定ブースのプランを備え、ワーク&ライフに合わせて柔軟に選ぶことができます。

・4〜5階 オフィス 「Kant. co-office」

企業ごとの個室区画が並ぶコーポレートフロアと、入居企業でシェアするワーカーズフロアの2フロアで構成されているフロア。

・7階 オフィス 「Kant. build office」

7階は、便利さとこだわりを両立するオフィス区画(現在満席)。

「わたし」を認識してくれる人がいる場所

六本木という都会の真ん中でありながら、ナチュラルであたたかみのある雰囲気が印象的なKant.。今回、株式会社Noumのブランドづくりを行う古賀さんに、コンセプトの背景やこの場所に対する想いなどお話を伺いました。

ー各フロアの構成を見ると、下に行くほど開かれた空間のような感じがします。

 どんなふうに設計されたのでしょうか?

「最初の段階で、1本の木をイメージしてつくろうと話していたんです。大きな木って周りに人が集まってきたり、上に行くほど枝や葉が分かれていきますよね。だから、根っこに行くほど、外部の人も受け入れられるような空間づくりを意識していました。また、1階のCommonは、私たちの系列会社 “The Youth” のメンバーを中心に運営しています。その名の通り、20代の若いメンバーで構成されているのですが、今の若者にとって、六本木はあまり馴染みのない街。働く大人だけでなく、若者にももっとこの街を楽しんでもらうため、若者の感性も取り入れ、食・音楽・アートのキーワードで六本木を盛り上げていきたという思いが込められています。」

Photo : Hyo Yikin

ーいくつかのパートナーブランドと提携されていますが、すこやかに働くためにどのような効果が期待されるのでしょうか?

「今回、六本木という都市のど真ん中でも自然体でいられる空間を一緒に実現してくれるパートナーとして、いくつかのブランドにお声かけさせていただきました。私たちは、働く時間の中にも、自分なりに気持ちを切り替えるスイッチを持っておくことはとても大切だと思っています。

“tokyobike ”は、街を楽しむことを目的に、自転車を通して日常にささやかな変化を与えてくれますし、“OSAJI”は、香りでリラックスさせてくれます。

そして、瞑想に関しては表参道にメディテーションスタジオを構える“Medicha”と提携しています。ここ数年瞑想が浸透してきていますが、1人で瞑想するのは結構難しい。馴染みがない人も多いかと思いますが、3分間目を閉じて、雑念をオフするだけでもかなりリフレッシュになるんです。それを身近に体感できる場を提供したいと考えています。このようにプロとコラボレーションすることで、ユーザーの皆さまの新たなリフレッシュ方法のヒントになれば嬉しいですね。」

Photo : Hyo Yikin

ー今後の取り組みや展望について教えてください。

「ここ数年大きくライフスタイルが変わってきています。これまでの都会の働き方は、満員電車に揺られ、なんとなく会社に行き、気づいたらいつの間にか夜になっているような、無機質なものだった方も多いかもしれません。しかし、私自身、リモートワークが一般的になり、自分を自分として認識してくれている人との他愛もない会話がいかに大切か、ということに気づいたんです。がむしゃらに働くことも素晴らしいですが、プライベートの時間を大切にするように、働いている時間も自分を大切にしてほしい。この場所から、自然体で働きながらも成果も出せる働き方を提案し、すこやかデビューをする人が増えたら嬉しいですね。そのために、今後もイベントやコラボできるブラントを増やしながら、様々な分野の方とすこやかに働くための実験をしていきたいです。」

お話を伺いながら、「すこやかに働くこと」がこれからの大切なテーマになると感じさせられました。オープン後は、ドロップインで利用される方も多く、1時間単位での料金も新設したとのこと。

自分らしい働き方を意識している人もそうでない人も、この場所で自然体の自分で働く感覚をぜひ体感してみてください。

【Kant. 概要】

所在地:〒106-0032 東京都港区六本木4丁目8−5

開業日:2022年5月26日

URL:https://kant-tokyo.com/

■料金体制

ーマンスリープラン
・ベーシック:33,000円(税込)
・ナイト&ホリデー:18,700円(税込)
・学生:24,200円(税込)

ードロップイン
・1時間:770円(税込)
・3時間:2,200円(税込)
・1日:3,300円(税込)

※その他HP参照

※期間限定キャンペーン「 #ohayowork 」

■営業時間

​​(2F)平日 8:00-21:00 / 週末 9:00-18:00

(3F)24時間

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