全国各地で盛り上がるワーケーション 。その二大聖地に注目!!

「ワーク」と「バケーション」を組み合わせた造語で、休暇を楽しみながらテレワークをする「ワーケーション」という新しい働き方が近年注目を集めています。

政府が推進をしていたり、環境省が補助金を出していることもあり、ワーケーションへの取り組みを始める地方が続出。

 全国各地で観光と絡めた様々な施策が行われていますが、その中で先進地と言われる2つの自治体があることをご存知でしょうか。

今回はワーケーションの2大聖地について調査しました。

①ワーケーションの先進地として大注目「和歌山県」。人気の理由とは!?

 和歌山県は、平成29年度に全国の自治体に先駆けて、ワーケーションを推進。これまで様々な取り組みをおこなっています!
 その取り組みが功をなし、平成29年度から令和元年度までのわずか3年間で、149社910名が実際に和歌山県に訪れ、ワーケーションに参加したのだとか。

 和歌山県は、ワーケーションを「価値創造ツール」と位置付け、企業と地域が関わりあうことで新たな発見、そして可能性が広がると考えています。

 そんな和歌山県の中でも特に有名な場所が「白浜町」。ワーケーションの拠点としている企業が多くあり、リゾート地としても有名です。羽田空港から車で1時間という立地の良さや、町内であればFreeWiFiが無料でどこでも使えるのも人気なポイントとなっています。白浜町の綺麗な海を眺めながら、お仕事ができちゃうなんて素敵ですね!

 さらに、「親子ワーケーション」といった、小学校の夏休み期間に親子で白浜町に訪れ、ワーケーションを実施し、思い出づくりをサポートする取り組みや、テレワーク協会と協力しイベントを開催するなどたくさんの施策をおこなっています!

 こうした和歌山県におけるワーケーションをもっと多くの人に知ってもらうために、地元企業がPR映像を制作して、YouTubeに公開されています。ちょっとでも気になった方はYouTubeや和歌山県のワーケーションについて是非、チェックしてみてださい!!

②軽井沢だけじゃない!?長野県がワーケーションで人気な理由とは?

 長野県軽井沢は全国の中でも、避暑地や別荘地として人気が高い観光地。コロナウイルスの感染拡大によって、この恵まれた自然の中で仕事を行うということがトレンドにとなっています。そんな軽井沢の人気に乗じて、長野県内各地でワーケーションの推進が行われています。

 長野県はかねてより、リゾート地において仕事と余暇を両立する新たなライフスタイル「信州リゾートテレワーク」を推進。ワーケーションの受け入れに積極的に取り組み、県内12のモデル地域となる各自治体の受け入れ体制の整備などをサポートしてきたそうです。また、2019年には、同じくワーケーションに積極的な和歌山県の仁坂吉伸知事と、長野県の阿部守一知事が呼び掛け人となり、「ワーケーション自治体協議会(WAJ)」を設立しました。

 ワーケーションの推進のために 2020/11/5~11/6に「ワーケーション@EXPO」を開催し、軽井沢以外では、諏訪市が温泉街歩き・千曲市でMaasアイデアソン・富士見町でリモートワーク・山内町でテレワーク一泊二日などイベントを実施し、誘致に取り組んでいます。

現在、日本各地の観光でワーケーションに関した宿泊プランや事業が開始されていますが、長野県や上記した和歌山県などワーケーションの先進地で、ワーケーションをしながら、周遊をしてみる新しい観光を体験してみるのもいいかもしれませんね。

まとめ

 今回は、ワーケーションの先進地として有名な、和歌山県と長野県についてご紹介させていただきました!新型コロナウイルスの影響で、リモートワークが急速に普及し、自分にあった働き方を実現することが可能となりました。いつもと違う環境だからこそ、新しい発見や、効率性がアップするかもしれません!新しい働き方の1つとして、みなさんもワーケーションを取り入れてみてはいかがでしょうか!?

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