個室ブースではなくパーソナルブースという選択肢。ポストコロナのオフィス環境

新型コロナによって、オフィスに完全個室ブースを設置したり、レイアウト変更により社員同士の感覚を広げる対策をするなど、オフィスの環境はこの短期間で大きく変化しました。

完全個室ブースをオフィス内に複数設置することがオフィスの理想ですが、予算が足りない企業も多いはずです。

この記事では、半個室ブースとなるオフィス家具や、非接触に役立つパーソナル空間を作るソファーを紹介します。

テーブル付きソファー「インターバル」半個室ブース

引用元:https://www.kokuyo-furniture.co.jp/products/office/interval/

コクヨ株式会社が販売するパーソナル半個室ブース「インターバル」

座り心地の良いソファーで半個室のパーソナルブースとして利用が可能。
社員同士の会話や接触を避けるために、スペースを有効活用できることが魅力です。
カラーバリエーションも豊富でなので、完全個室ブースを設置する余裕はないが、オフィス内の接触を減らしたい場合に活用できそうです。

ITOKI「ピナモ」でオフィス内に簡易ブースを設置

引用元:https://www.itoki.jp/products/creativework/pinamo

ITOKIが販売する「ピナモ」

簡易的なソファーですが、オフィス内で簡単にパーソナルな空間を作りだすことが可能です。
複数を組み合わせて設置することで、さらに接触を防いだ設計を作り上げることができます。
ウェブ会議や電話をするときのみ、このブースに移動するだけで密や接触を防ぎオフィスの環境を整えられます。

PLUS COVOで作るセミクローズド作業空間

引用元:https://www.plus.co.jp/plus_tv/office/03/3247.html

プラス株式会社が販売するCOVO(コーヴォ)シリーズ

背面と側面がパネルで覆われているため、周囲の音や環境を気にせずに集中空間を作り出すことができます。
加えて、オフィス内での社員同士を物理的に話すことで不要な接触を回避できます。
社員数が多いオフィスや、日常的なコミュニケーションが不要なオフィスには有効な半個室ブースです。

個室ブースか半個室パーソナルブースか

新型コロナウイルスの影響で、オフィスに個室ブースを設置すべきなのか、それともコロナ終息までテレワークを続けるべきか。
中小企業の経営者は帰路に立たされています。

完全個室ブースを設置するには、莫大なコストが発生します。
そのコストを回収するだけのメリットや感染予防対策があれば別ですが、まだ事例が多くありません。

そこで、今すぐにできる対策は半個室ブースやパーソナルスペースによるオフィス内の接触を減らす取り組みだと考えられます。
オープンスペースなオフィスよりもほぼ確実にコロナ感染リスクを減らし、低コストも実現可能になります。
オフィス環境づくりを検討している方は、ここで紹介した半個室ブースの導入を検討してみてはいかがでしょうか。

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