スマートロックビジネスをやっていると、本当にいろいろな種類のカギがあることに気づきます。それは今まで考えたこともない興味深いものです。

カギの種類

  1. 家のカギ(ずっと同じ人が使う)
  2. 大家さんのカギ(何かあったら入ります)
  3. 不動産管理会社のカギ(何かあったら入ります)
  4. 不動産内覧のカギ(内覧用途のみに使います)
  5. 不動産工事、清掃会社のカギ(任命された時だけ使います)
  6. 賃貸、マンスリー、ウィークリーマンションのカギ(借りてる間だけ使います)
  7. ホテル、旅館のカギ(泊まる時だけ使います)
  8. 民泊のカギ(家用とホテル用の間?)
  9. レンタルスペース、貸し会議室のカギ(細切れに使います)
  10. 会員クラブのカギ(フィットネスとか)
  11. サブスクリプションのカギ(支払っている間だけ入れる何か)

これらのカギにどのような方法でアクセスするのか

  1. 物理カギ
  2. 暗証番号
  3. ICカード
  4. スマホアプリ
  5. ブラウザー
  6. 生体認証

これらの組み合わせを考えただけでも、参入すべきビジネスではないですね(苦笑)

ユーザーの皆様は、是非ユーザーとして最もよく考えられたロックサービスを選んでいただければいいと思います。もちろん私はKEYVOXを推奨しますけど(^^;

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