「洋服の青山」がリモートワーク向けのシェアオフィス事業を開始

▼「洋服の青山」がシェアオフィス事業を開始した背景
スーツ販売事業をメインに行ってきた「洋服の青山」を運営する青山商事は、新型コロナウイルス感染拡大の影響などで、ビジネスウェアの売り上げが前年同月比7割減となっています。
この影響を受けて、新しい事業としてシェアオフィス事業「BeSmart」をスタートしたようです。
シェアオフィスとしての利用だけではなく、店舗の商品も同時に見てもらう相乗効果も期待しての取り組みなようです。

▼「洋服の青山」のシェアオフィス概要
「洋服の青山」が展開をスタートしたシェアオフィス「BeSmart」の概要と特徴を4つ紹介します。

特徴1:「洋服の青山」の中にシェアオフィスがある
青山商事が運営するシェアオフィスでは、洋服の青山店舗の中にシェアオフィスを構えています。
もともと、ビジネスウェアの商品売り場だったスペースを5割削減することで、空いたスペースを活用し、リモートワークやシェアオフィスとして利用していくようです。
全国に大型店舗を持つ「洋服の青山」だからこそできる施策でしょう。

特徴2:シナジー効果(相乗効果)
シェアフィスは、「洋服の青山」の店舗内にあるため、店舗の商品を目にする機会が増えるとも予想しています。
ビジネスマンが普段から利用するネクタイなどのビジネスウェアをすぐに購入できるメリットや、店舗としても商品に触れる機会を増やすことによる売り上げアップのシナジー効果を期待できます。
ビジネスウェアというシェアオフィスとの相性の良さからもシェアを得られる可能性は高いでしょう。

特徴3:Web会議なども利用可能
オープンタイプのスペースだけではなく、個室タイプのテレワークスペースや複数人での利用も可能な会議スペースもあり、シェアオフィスとして不自由なく利用できます。
テレワークの問題点としてあげられる、音声通話やWeb会議も周りを気にせず利用できるでしょう。

特徴4:売り場縮小の在庫はタブレット端末で商品を確認可能
シェアオフィスをオープンするために縮小した売り場ですが、もともと陳列されるはずだった商品ラインナップは、大型のタブレッドなどの端末で見られるようにカバー対策済み。
品揃えが減ったことによるさらなる売り上げ減少はさせない試みでしょう。

▼運営会社概要
社名:青山商事株式会社
事業内容:各種衣料品の企画・販売に関する事業
所在地:広島県福山市王子町1-3-5 青山商事株式会社 本社ビル
代表取締役社長:青山 理
ホームページ:https://www.aoyama-syouji.co.jp/
画像引用元:https://co-besmart.com/

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